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ヒミズ→カラマーゾフの兄弟 [本]
現在2012年が一ヶ月過ぎようとしているところだが、既に私的ベストに入るに違いない映画、園子温監督の”ヒミズ”。(主演のお二人、の特に茶沢役の二階堂ふみちゃんが素晴らしい。彼女は多分、大物。)私は映画を深く考えずに見てしまう方なので、表面的なところで”いい映画だったなあ、感動したなあ。”と思うだけなのだが、友人のO氏はどう素晴らしいかを解説してくれる。で、彼にヒミズは何が素晴らしいか、”父の愛”の描き方を教えてもらった。細かいことは書かないけど。ヒミズでは結局、主人公はお父さんを殺しちゃう。そこで、父親殺しからカラマーゾフの兄弟の話になったわけです。
家に帰って早速夫に聞いてみる。
「ねえ、カラマーゾフの兄弟って面白いのぉ?」(←しかし、なんでいつも私はこういう頭悪そうな質問の仕方をしてしまうのだろう??)
「うん、面白いね、一度は読んどいた方がいいよ。∇※*○□△?!@**・・・・・」←この後、夫のドフトエフスキー話が続く。
「間違っても、3分で分かるカラマーゾフの兄弟とかそんなの、読んじゃダメだよ。」
うーん、そっか、3分で理解しようとしちゃだめか。読んでみっか。でも、長いんだよなー、カラマーゾフの兄弟。まだ途中までしか読んでない本もあるんだがなあ。(村上春樹の海辺のカフカ)
2011年私的ラジー賞 [映画]
宿命の恋とスターウォーズ [映画]
冬ソナは見たことが無い。韓流ドラマもまともに見たことが無い。別に避けてるわけではないけど、何となく見てない。
でも、情報は氾濫してるので、冬ソナのストーリーはなんとなくぼんやりと知っている。
とある本を読んだ。著者の方が自分の文章を引用してもよい、と公言されているので少し書かせていただくと、
”はじめて出会ったそのときに私が他ならぬその人を久しく「失っていた」ことに気づくような恋、それが「宿命的な恋」”であり、”だから、どのような出会いも、作為無く二度繰り返され、そこに既視感の眩暈が漂うと、私たちはそこに宿命の手を感じずにはいられない”ということらしい。で、冬ソナはそのパターンに当てはまるようだ。
ところで、このような宿命的な恋、を経験される方、というのは、現実社会にどれくらいいらっしゃるのだろうか?少なくとも、私はないなあ。
ついでに、も一つ。普段から映画が趣味と公言してる私ですが、別に避けてるわけではないけど何となく見てない映画、それが、スターウォーズだ。3D上映されるらしいから、見に行ってみるか、、、多分、行かないだろうな。別に理由はないけど、なんとなく。
2011年ベスト映画 [映画]
なんやかんや言ってこちらにも映画の記事を書いてるのだ。まあ、もう片方は備忘録なので。
で、2011年ベスト。去年は不作だと思ってたけどそれなりに好きな映画は結構いっぱいあった。鑑賞本数、約90本。のうち、とりあえず10本選んでみた。
1.モテキ
今年一番の驚きかも。サブカル好きのボンクラ男子、アンド女子、勇気を持て。需要はあるぞ。
(500)日のサマーが好きな人は楽しめると思う。
2.海炭市叙景
地方でささやかに生きる人たちを見るとジーンと来るのだ。
3.マイ・バック・ページ
今男優で泣きの演技をさせたいのは、ブッキーでしょう。
4.コクリコ坂から
最近のジブリは細やかながら大人も楽しめる良作を作ってると思う。
5.台北の朝、僕は恋をする
ゆるくてかわいくて、好き。台北行きたくなったもの。成功だと思う。
6.奇跡
たとえ九州新幹線の宣伝でも、子供をちゃんと活かすのが是枝監督のいいところ。
7.朱花の月
感想が言いづらいが、河瀬監督の作品好き。
8.SOMEWHERE
スティーブン・ドーフがセレブスターには見えないが。父と娘の特別な時間を、監督自身の経験を反映させて映画化。ソフィア・コッポラは、コッポラの娘ってところが既に、才能。
9.ブラック・スワン
ナタリー・ポートマンは、生涯の代表作を作ったと思う。もう、女優は引退してもいいと思えるくらい。
10.10万年後の真実
ゴーストプロトコル [映画]
映画は、新しい方のブログに、と思っていたけど、ネタとして面白いのでこちらでも記事にすることにした。
えーっと、マッドサイエンティストが、ロシアから核弾頭と、発射を実行するコードを盗んだので、イーサン・ハントことトムちんとその仲間のスパイ達が発射を阻止すべく、マッドサイエンティストを追いかける、って話です。
話のスジなんてグダグダ説明しなくてもそんなんでOK。後は、ロシア、ドバイ、インドと変わってゆく舞台で繰り広げられる、デカイ仕掛けを楽しめばいいのだ。ロシアでは、クレムリンが爆破され(でけえ。)、ドバイではやや無理矢理な展開でトムちん、高層ビルをスパイダーウォーク(目立たないか?)、インドでは既に発射されてしまった核弾頭の爆発を防ぐべく、死闘(ここの展開が長い)。しかし、こんなこと言っちゃあ、身も蓋もないが、見てるこっちは「どーせ、スター、トムちんはインポッシブルなミッションを可能にするんでしょ?とっとと世界を救っちまいなよ。」などと思ってしまうのだった。隣で見ていた友達もそんなことを考えていたらしい。もはや、ハイテクすぎる小道具に突っ込む方がヤボでしょう。砂嵐をバックに走るトムちん、あの絵面、可笑しかったなあ。
と、言うわけで、なんやかんやでスター、トムちんを堪能した。
山活動初めと年をとるということ [岐阜]
百々が峰(どどがみね)に登ってきた。今年も山活開始だ。
夫:「百々が峰?どこそれ?」
友達Sちゃん「百々が峰?どこ?」
友達Kちゃん「百々が峰?どこ?」
君たち、岐阜市民なのになんで百々が峰を知らんのや。岐阜市最高峰の山やのに。
途中の車道。まだ雪が残っている。
山頂より
話は変わって、年をとることについて。先日、友達Yちゃんに電話したところ、「頬のあたりが引きつって頭が痛くて病院行ったら、血管が詰まり気味と言われて、年取ったんだなあ、と思った。」とのことだった。
さて、話を自分に戻す。本日、百々が峰から下山した後、高校時代からの友達Sちゃんと、また別の友達、Kちゃんの家にお邪魔した。彼女の赤ちゃんを見るためだ。若い頃、赤子なんて全部似たような顔だし、可愛いなんてこたあないわなあ、と思っていた。その私が、Kちゃんの赤ちゃんをとてもかわいと感じ、少し感動すら覚えた。きっと、自分のお腹で育てて産んだ子ならなおさら愛おしく思うに違いない。
”私は、年をとった。”
40代、50代、そのまた上の年代の方が聞いたら「30代の生っちょろが何言っとる。」と怒られるかもしれないが。
一部お引っ越しのお知らせ
いつも訪問いただきありがとうございます。
大したことではないですが、お知らせです。なんだか節操のない感じで続いている当ブログ。映画の記事だけ、他のところに移転しようかと思っています。こちらを映画ブログにしちゃえばいいのかもしれませんが、ソネブロ以外のところも使ってみたくて(ソネブロって通信障害が多い気がするんだけど)。とりあえず、日常のことは、こちら、映画は新しい方、としばらく分けてみようかと思います。SNS的なところがソネブロのいいところだと思うし、愛着もあるし、いつも訪問している皆さんのところにもまたお邪魔したいとは思っているので、こちらをやめるつもりは今のところないです。ただ、映画の方に注力すると、こちらは更新回数が減るかもしれません。
映画評論家的コメントが言えるわけでもなく、映画の見方も分からない、スジもきちんと解説出来ない、判断材料は好きか嫌いか、面白いか面白くないか、くらいしか書けませんが、なんとかやってみようかと。まあ、備忘録って感じですが。(一年のうちに見た映画の記録しておかないと、分からなくなっちゃうので。)よろしければこちらもたまに覗いていただけると幸いです。
↓日常夕凪劇場
タグ:新しいブログ
ようこそ、2012年 [岐阜]
さよなら、2011年 [岐阜]
もう、ホントあと少しで、2011年が終わっちゃいます。
今年も色々、私自身、というより、自分の周りにあり、考えることの多い年でした。
さよなら、2011年。
よいお年を!
ユルい年末 [岐阜]
ボルダリングジムに行く。
友達と映画見る。
New Years Eve
何気に感動してしまう。大晦日って、ただの一日のはずなのに、なぜだかそこには特別な空気が流れてる。
今年も色んなことが起こったし、あったけど、許し合って希望のある一年を迎えましょう!という映画。過去にもバレンタインデーとか撮ってる監督なので、またそのノリで今度は大晦日バージョンでやってみました、という感じ。特別な時期に見たせいか、心に染みる。配給会社の人に一言。なんでこの時期からの上映?他の映画をずらしても、この映画はもう少し早い時期から公開すべきでしょう?これ、お正月もやってるみたいだけど、年明けに見たら面白くないと思うなあ。興味のある人は是非年内に。セレブパーティのところのシーンとかやや洒落臭いが。しかし、タイムズスクエアガーデンの年越しカウントダウン、楽しそうだな。一体感、というかライブ感というか。ところで、ニューヨークのデモってどうなったのか?Made in Japanを来年のテーマの一つにしたい。
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