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カーネーション、再び [映画]
連休の間にNHK朝の連ドラ、カーネーションの総集編がやってたけど、旅行に行ってて見られなかったので録画していたのを、見た。
やっぱり面白いな、カーネーション。
初めて働きに出たパッチ屋で、働くことの厳しさに泣き、
お父ちゃんよりに独立したい、と言って、父ちゃんにビンタされて泣き、
大切な人たちが戦争で亡くなって、でも悲しむ感情すら忘れていたある日、ふとだんじりを見たとき、忘れていた感情を思い出したように泣き、
戦争で失ったものを埋めるように、妻子ある男性に惹かれて静かに泣き、
老年になって、適わなかった恋の相手の娘さんに偶然出会って泣き、、、
と、いう訳でいいドラマだった。脚本は、私の好きな映画、”ジョゼと虎と魚たち”や”天然コケッコー”を書いた渡辺あやさんだ。なんて言ったらいいか分からんけど、結構独特の味をもってる人だと思う。
大塚国際美術館 [絵画]
大塚国際美術館とは、徳島県にある美術館である。徳島県の有力企業、大塚製薬が創立75周年の記念事業として設立したもの。大塚グループの持つ技術力でもって、陶板に世界屈指の名画をオリジナル原寸大に再現し、展示している、、、らしい。
例えば、ヴィーナスの誕生とか
モナリザとかがあったりするわけです。
肖像画系では
太陽王・ルイ14世
ルイ15世の愛妾、ポンパドゥール婦人。おキレイですね。
人気はこれ、
実を言うと、ゲルニカはスペインのマドリッドで本物を見ている。別に美術品に対する審美眼を持ってる訳ではないが、やはり、本物を見た時は感動した。コピーだからいかん、というわけでもないだろうけど、ここで見た時は正直、あれ?こんなだっけ?と思ってしまった。なんだろう?雰囲気ってのもあるのかな。
他、ペラスケスのラス・メニーナス(女官達)も、ゴヤの裸のマハと着衣のマハもここに展示されてたけど、プラド美術館で本物を見た。
でも、本物が見られない場合、ここで見て、あ、この絵ってこんな大きさなんだな、とか感じることが出来るのはいいかもしれない。(原寸大なので)
ナポレオンの戴冠式(画/ダビッド)。でかかった。
鳴門渦潮 [旅行]
徳島はアニメの街らしい。 [旅行]
今年のGWの旅行は、徳島。美術館好きのウチの夫が、大塚国際美術館に行きたい、と言うので。
徳島って何があんのかね?徳島県民の皆様、ごめんなさい。何があるのか知らなかったです。眉山、阿波踊り、鳴門海峡渦潮、などが主な観光スポットみたい。
徳島に着いた。
ん?あれ?市内は意外と都会ですね。(徳島市民の皆様、ごめんなさい。)岐阜より都会かも。
一眼レフカメラ持ってる方々は、要するに、コスプレイヤーを綺麗に撮るためですね。私たち夫婦も二人とも一眼カメラを持っているので何気に溶け込んでしまった。ひょうたん島クルーズ。(市内をクルーズ船から観光するコース)
橋の下には、今回のアニメイベントに合わせて、絵が貼ってありました。私の隣に座っていたその筋の男の子二人、大興奮。「あ、さやかちゃんだ。」とか言ってるけど、37歳オンナには理解出来ず。
眉山ロープウェイは時間の関係上、乗れず。阿波踊り会館で、体験コーナーがあり、もちろん、阿波踊りのグルーヴに夫婦で身を任せてきた。
生ヴィンセント・ギャロ様はかなりかっこ良かったぞ。 [音楽]
さて、引っ張り過ぎのギャロ様ネタ。名古屋ブルーノートでのギャロ様のライブ鑑賞。興奮冷めやらぬ30代女3人。まあ、そろそろ帰るか、ってところでとりあえずネタ的にグッズ見よっか、ってことで購買コーナーへ。そこで売られてたのは、ギャロ様ご本人デザインによるTシャツ、キャミソール、ペンダント、CDなど。「買う?どーする?でも、値段がなあ。」などと、盛り上がっているそのとき、ふと入り口を見るとギャロ様が立ってサインに応じているではありませんか!
私「ちょっとぉ、あれ、見て!」
既に結構な人が並んでいる。おおおおおお、並ばなあかんやろ。しかし、係員さん曰く、「サイン会参加はグッズ購入者のみ」とのこと。3人色違いでTシャツを買って並ぶオンナ3人。さて、私の番がやって来た。
あああ、目の前にあの、ギャロ様があっ。
私、ギャロ様の顔のクドさからして、勝手に顔がでかいと思ってたんだけど、まあ、小顔でカッコいいこと!そして、とってもチャーミング。ギャロ様と言えば「俺様の精子を一億円で提供してやるぜ。」に代表されるような何様キャラだと思ってたし、実際、かつてのインタビュー映像なんか見てると結構とんがってるイメージだったんだけど。「俳優としては僕はもう年だから。」って謙遜するギャロ様。もしかしたら、強がった発言の奥には繊細な心があって(バッファロー66の主人公そのもの?)、監督した映画の酷評とかバッシングでものすごく傷ついてたのかもしれない、年齢も重ねて(現在50歳だって!)少し丸くなったのかな、って勝手な想像ですけど。私は握手をしてもらい、友達のMちゃんは腕にサインを、K嬢はほっぺチューしてもらってた。私もほっぺチューやってもらえばよかったぁ。こういうとき、やたら大人しくなってしまう自分のヘタレさを呪う。
帰りの車の中で、やはり興奮覚めやらぬオンナ3人。「かっこよかったよねえ。」「ギャロ様の他の映画も是非見よう!」と盛り上がったのだった。
さて、Tシャツですが・・・。
これ、いくら?えーっと7000円っす。カタカナでヴィンセント ギャロ(笑)
見えるでしょうか?ちゃんと、NAGISAって入れてもらいました。ものすごく丁寧に書いてました。
手持ちのバッファロー66のDVDにもちゃんとサイン(と落書き)してもらいました。ギャロ様直筆ですよ〜。しかも、目の前でサインしてもらったんですよー。
しかし、夢のような一夜だったなあ。あー、本当、人生は何が起こるか分からないなあ。
生ヴィンセント・ギャロ様にお会いした。 [音楽]
ヴィンセント・ギャロ来日。ヴィンセント・ギャロ氏は、俳優にして映画監督、アーティストです。
友達のK嬢のお誘いにより、背中を押されるように、同行に即答。もう一人の友達、Mちゃんも共に、30代女3人でギャロ氏を目撃することにした。
ブルーノートは着席形式なので、普通のライブみたいに押せ押せな感じはなく、落ち着いて演奏を鑑賞出来る。オトナの空間だな。会場には、ギャロっぽい風貌の男性もチラホラ。(髪がキリストみたいな感じです。)
やがて、ライブが始まる。ギャロ氏登場。宗教儀式のような、宇宙船でも呼んでるかのような、チューニングを経て、本演奏へ。ギャロ氏のやってる音楽については、3人ともほぼ無知。もっとアグレッシブなロックみたいなのかと思ったら、歌詞は割と単純で、メロウな環境音楽みたいな感じ。(無印良品とかカルコスでかかってそうな音楽。)バッファロー66で使用した曲、MOON CHILDも演奏。会場が少し盛り上がった。
ディナーを食しながらのライブ観賞後、生ギャロ氏を目撃した興奮冷めやらぬオンナ3人。しかし、このあと、もっと興奮する出来事が起きる。ってまた大げさなフリなんだけど。
と、あんまり引っ張るのもなんだけど、長くなりそうなので今日の記事はここまで。
夜の名古屋、栄。
あの頃、ヴィンセント・ギャロと。ー東京のミニシアターの思い出。 [映画]
ヴィンセント・ギャロ来日。名古屋ブルーノートに来るという。
「ふーん、うーん、ヴィンセント・ギャロかあ。まあ、見たい気もするけど。ま、いっか。」
そんな折り、友達のK嬢からメールが来た。
「私、行こうと思ってるんですけど、一緒に行きませんか?」
「一緒に行きマッス。」即答。背中を押されれば、行く。
ヴィンセント・ギャロとは、いかなる人物か。なんてことは、ミニシアター好きな人なら大抵知っているだろう。
社会人になりたての頃、関東圏に住んでいた。と、言っても東京からは遠く離れた場所。一ヶ月もしくは二ヶ月に一回くらい、東京に出て映画を貯め見するのが楽しみだった。東京ミニシアターの大手と言えば、渋谷のシネマライズ。トレインスポッティングがヒットしてかなり勢いのある映画館だった。ここには、ドイツ映画、ラン・ローラ・ランや、フランス映画のポーラX、ソフィア・コッポラのヴァージン・スーサイズを見に行った。ミニシアターといっても、岐阜から出てきた田舎者の私には随分大きな映画館だった。しかも、いつ行っても列が出来ていた。驚いた。
渋谷には他にも映画館があって、シネクイントもその一つ。確か渋谷パルコの最上階にあった。バッファロー66は、ヴィンセント・ギャロ監督・主演映画。シネクイントに行くと、既にかなりの行列。非常階段を何段も何段も人が並んでいた。そうして、見たバッファロー66は・・・。ギャロ演じる主人公の、強がってるけどちょっと繊細なキャラクター。包み込む様な、クリスティーナ・リッチのむちむちのボディと母性。その頃、ギャロは渋谷パルコのCMにも出演していて、何かしら映画にもオシャレムービー、という感じを私は受けた。ギャロが流行っていた、と言ったら失礼かもしれないけど。その後、ギャロはブラウン・バニーという映画を撮り、大酷評を受ける。その後も活動はしているけど、バッファロー66ほどのブームは少なくとも日本では起きなかった(と、思う)。バッファロー66から、13年。まさか、そのヴィンセント・ギャロに会う日がやって来ようとは・・・。
ちなみに、東京の他のミニシアター、BUNKAMURA(主に文芸映画系)、銀座シネスイッチ、六本木の・・・(館名忘れた)、新宿シネパトス、、、にも通った。恵比寿ガーデンシネマにもたまに見に行ったけど、今は休館。私が東京に通っていた頃は、まだミニシアターに通う客も多かった。現在は、東京の単館系でさえ、閉まってしまう時代である。今はシネコンの時代なんだろうか。
さて、ギャロに会った話は次回。
バッファロー66はこんな映画。↓予告編
関ヶ原ウォーランド [岐阜]
関ヶ原ウォーランドとは。関ヶ原のウォーの様子を石像を用いて表現したランドです。岐阜県は関ヶ原市にあるのでした。前から気になっていて、やっと行ってきた。(先々週くらい。写真はクリックすると拡大出来ます)
しかし、知らない武将が多いなあ。
このとき既に亡くなっているはずの武田信玄公は、ゴーストとなってウォーにジョイン。ノーモア関ヶ原を訴えるのであった。
臨場感溢れる(???)
戦い。
なーまーくーびー
家康公、首実検中。
帰ろうとした駐車場のところで、若い外国人の男の子を連れた家族と遭遇した。おそらく、ホームステイで来た男の子を連れてきてあげたのだと思われる。しかし、その外国人の男の子、明らかにつまらなさそうであった。そりゃあ、そうでしょうねえ。日本人であり、岐阜県民の私たちが見てもややビミョーな空気を醸し出しているパラダイス的場所だからなあ。まあ、私はそのビミョーなところが結構好きですが。
京都一周トレイルー西山編ー嵐山〜松尾山 [旅行]
*写真はクリックすると拡大出来ます。
今回は西山コースを完歩すべく、嵐山からスタートしたのだった。
京都駅から、JRで嵯峨嵐山へ。
まずは、天竜寺。ここには、雲龍図、があり、その龍の絵は何処から見ても睨まれているように見えるのだ。残念ながら撮影禁止なので、手ぬぐいを手にポージングするオンナ二人の写真で。
Mちゃん わたくし
天竜寺を出て、渡月橋へ。おっと、その前に、竹の店いしかわへ。その店は、前回も寄った場所。店内に流れるユルいお店ソングと、なんとも素敵な竹細工製品にすっかり魅了された、オンナ二人。今回も見逃すわけにはいかない。残念ながらお店ソングは今は流していないとのこと。そのことを聞くと、店員さん、ちょっと顔が曇る。やっと重い口を割ってくれた彼女らが言うには「あれねえ、たまに来て聞くくらいならいいかもしれないけど、毎日聞くとちょっとねえ。」なるほど。あのユルソング、毎日聞くとさすがに飽きるかもしれない。
今回買った物件。レンコン箸置き。箸。竹のハンコ
渡月橋を渡る人々。花見の季節故、すごい人。
そして、松尾山へ。
竹林を抜けて、山頂へ。無事登山を果たし、
下山。
そして、竹の寺こと、地蔵院へ。
ここは、一休禅師が安国寺で修行前に修養されていたところ、だそう。
建物の中は、これまた残念ながら撮影禁止。住職ご夫婦(多分、夫婦)のお人柄も暖かく、静かで、和む、素敵な場所でした。
人があまりいなかった。穴場かな。
地蔵院近くにいた野良ニャンコ。
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